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位置決め・溶接システムの製造を専門とするE.C.M. (ETUDES ET CONSTRUCTIONS MECANIQUES：機械設計製造) を設立

低圧浸炭・ガス焼入れ処理のテストを開始

フランシス・ペリシエがECM株式の過半数を取得し、ECM がINFRAFOURS を買収

PSA グループからの注文を受け、縦型ICBPの1号機を開発

中国から初の大口受注 : 発注はSAC (Shenyang Aircraft) 社

Photowatt社が、240 kgの太陽光発電シリコンインゴット用結晶化炉5台を発注

ECM米国をウィスコンシン州ケノーシャに設立

ECM 北京を設立

お得意様企業からの大口受注と太陽光発電部門におけるCEA (原子力エネルギー庁)、INES (国立太陽エネルギー研究所)との合同R&Dプログラムの実施により、グループの大きな飛躍

ECMカザフスタンの創設と中国におけるHephaes社との合弁会社設立 現在、1000基近くの低圧浸炭セルが世界中で稼動しています。

新たに誘導炉事業に着手し、フランス原子力庁が誘導炉 Plinius (3 000°C, 500kg) を発注。

SERTHEL社がECM Technologiesグループ傘下に加わり、SERTHEL Industrieに社名変更